
マイセン/アルブレヒト城
■もろもろ感想
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●ベルリン感想
東西ドイツ冷戦の面影が残る。街全体もなんとなく地味に見えてしまう。
ペルガモン博物館のペルガモンの大祭壇と青色のイシュタール門は必見
●ライプツィヒ感想
教会とバッハ像、自筆で書いた楽譜などあったが、あまり印象は無し。
●マイセン感想
磁器製作の過程を3ステージに分けて見学。さわりだけ分かる。
ディスカウントショップもあるので話のネタに購入する。
展示室もあるので磁器に興味のある人は必見。
●ドレスデン感想
ブリュールのテラスからエルベ川を眺めるとヨーロッパに来た感じが湧く
君主の行列、ツヴィンガー宮殿は見ごたえあり。
●プラハ感想
聖ビート教会は圧巻、かの有名なカレル橋、旧市街で歴史を散策
・ヴァルタヴァ川クルーズ
ヴァルタヴァ川クルーズでのんびり満喫、ただ音響がなかったので「モルダウ」の曲でも流してほしかった。
ヴルタヴァ川はチェコ語でドイツ語ではモルダウ川、日本ではモルダウ川として知られる。
座席の場所は往復するので左右どちらでも良い。
・教会クラシックコンサート
クラシックコンサートは教会なので音響も良く、女性の音声とパイプオルガン、ギターの音色は素晴らしかった。
クラシックコンサート後の教会からバスまで歩いたが、ヴルタヴァ川の夜景がとても綺麗だった。(少々寒かったが)
●チェスキー・クルムロフ感想
高台から見る、曲りくねった川に囲まれた街並みは感動もの。今回の旅行のハイライトのひとつ。
中世の美しい街並み散策も海外旅行にキターという感じ。
ただ事前にビデオで見ていた、からくりのある劇場を見学できなかったのは残念。
●ウイーン感想
シェーンブルン宮殿は今回の旅行のハイライトのひとつ。
広大な敷地にある宮殿は圧巻で、ベルサイユ宮殿を思い出した。
鏡の間は思ったより狭く、これはベルサイユ宮殿には及ばないが、見ごたえあり。
ただ庭園見学など時間が少なかったのは残念。
動物園でパンダを見たかったが、ちょっと無理か?
途中でガイドさんが中華系の人が同じペースで歩いているのでスリに注意と言ったので皆さんに緊張感が走った。
美術史美術館も今回の旅行のハイライトのひとつ。
事前に12作品くらいプリントアウトしていたので、ガイドさんの案内作品以外も自分なりに吸収できた。
●ブラチスラバ感想
残念ながらブラチスラバ城が工事中で中に入れなかった。
プラハ、ウィーンに比べて予想はしていたが、見るとこは少なかった。
・旅情溢れる列車の旅
バスで移動していたので、目先を変えて列車の旅もいいものだ。
今まで海外で乗った列車は、バルセロナ−ミラノ、北京−大同、広州−桂林
の寝台列車、アンデルマット−ツェルマットの氷河特急があるが、氷河特急には負けるが
昼間走る車窓見物も楽しい。
座席の場所は進行方向右に座ったが、左の方が日が当らなくて良い。
●ブダペスト感想
王宮から眺めるドナウ川とブダペスト市内風景は今回の旅行のハイライトのひとつ。
旅行雑誌そのままの風景が現れて感激
・ドナウ川イルミネーションクルーズ
クルーズはやはり夜が良い。
くさり橋、王宮、漁夫の砦の夜景がとたもきれい
専用船なのでスリの心配はない。
座席の場所は往復するので左右どちらでも良い。
デッキから見た方が良い
・翌日ブダペストフリータイム
飛行機の関係で、午前中に自由行動ができた
ブラブラ歩きが好きなので、教会ミサを聞いたり教会の上に登ったり、公園でお菓子を食べたり、
ドナウ川沿いを歩いたり、くさり橋を歩いたり面白かった。
ただ連れられて行くより、自分で行動した方が印象は強く残っている。
今回は、おまかせ大周遊なので、自由行動は少なかったのはやむおえない。
また、自由行動が多いツァーを選ぶとオプションばかりになりその辺の兼ね合いが難しい。
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■食事
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●朝バイキング
どこもヨーグルトがおいしかった。
パプリカも苦みがなく予想外においしかった。
ブダペストの4つ星では、ご飯とみそ汁、のり、箸もあった。
いり卵、きゅうりに醤油をかけて日本食らしきを味わう。
●昼食
2日:ドイツ名物ソーセージ料理「SCHLEMMERSTUB」
バイゼンビール大 3ユーロ 白ワイン 4ユーロ チップ1ユーロ
3日:魚のグリル料理「WINERWALD」
4日:チキン料理「BLATNICE」
5日:魚ます料理「Svambersky Dum」
6日:中華料理「VIETNAM」
7日:ビーフ料理「DANUBIUS」
8日:チキン料理「Red Pepper」
*ブダペストの昼食「Red Pepper」でトカイワインを頼んだら味も普通のワインだった。ここでトカイワインは注文しない方がよい。
左問題のトカイワイン? 色が薄い
左夕食ノボテルホテルのトカイワイン 色が濃い
9日:パプリカ料理「MARVANYMENYASSZONY」
ソーセージ、中華料理はおいしかった。
にょっきはこしがなくいまいち。
●夜食
2日:ポーク料理「ホテル」
3日:バイキング料理メインは魚「ホテル」
4日:ビアレストラン「BEOGRAD」
5日:ウィーン名物ウィンナーシュニッツェル「Blindengasseubeisl」
6日:ホイリゲレストラン「バッハ・ヘンゲル」
7日:ハンガリー名物グヤーシュ「KALTENBERG」
8日:ホテル
昼夜にビールを飲んでいたり、昼食べて移動で着いたら夕食で、あまり体が動いていなかったので、
後半はあまり食べれなかった。
食事としたらやはり日本食の方がいい
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■買い物
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●ベルリン ドイツ民芸品店きむらや(約40分)
150ユーロ以上がタックス・フリー
フェイラーのハンカチ 11ユーロ、小物類
●ライプツィヒ 教会前の小さなショップ
パイプオルガンのCD、小物類
●マイセン マイセン磁器工房内(見学含めて約40分)
ディスカウント店と正規店の2ヶ所ある
ディスカウント店で買ったが、正規店を見てからディスカウント店で買っても良い。
話のネタにコヒーカップを買う。頑丈に梱包してくれるので手荷物なら大丈夫。
コヒーカップ 絵柄の絵はがき
●ドレスデン なし
●プラハ
ボヘミアングラスのお店(約40分)
ボヘミアングラス専門店だがマリオネットもあり1階と2階があり店は大きい。
マリオネットは近くに専門店があり(ボヘミアングラスの店を左に出て数件先)
値段は安かったが、購入金額の合計でタックス・フリーになるのでこちらにした。
ボヘミアングラス
チェコ人によく知られる父子
父はシュベイブル
怖いお婆さん 子のコルヴィーネク
●チェスキー・クルムロフ
自由時間に絵葉書を買う
●ウイーン・シェーンブルン宮殿
売店で本を買う
本右側
●ウイーン・美術史美術館
売店で本と絵画を買う
美術史美術館の日本語版は2冊ある。「絵画のみ」と「絵画、彫刻など」
今回は字の少ない「絵画、彫刻など」を買ったが、「絵画のみ」の方が良かったかも
本左側 絵画バベルの塔
●ウイーンギフトショップ(約40分)
???ユーロ以上がタックス・フリー
ここが一番種類がある。ブランド品はここだけ
フェイラーのハンカチはドイツより安かった(9.5ユーロ) だがレイトの違いでほぼ同じ
チョコレート、ワイン、バッグ、スワロースキーのクリスタルガラス
●ウイーン自由時間
ウイーンに来たらザッハーに入る
ウインナーコーヒー(日本名)アインシュペナー(ウイーン名)
モカに生クリームをのせたもの
ザッハー・トルテ
●ブラチスラバ
ブラチスラバ城入口の小さなショップ
卵型の置物、小さなつぼ、小物類
小さなつぼ
●ブダペスト
ハンガリーギフトショップ(約40分)
3万円以上買わないとタックス・フリーにならないといわれたのでタックス・フリーはパスする。
刺しゅうはここで買う トカイワインの試飲もあり
刺しゅう
●漁夫の砦のバス待ちでワッペンを買う
1枚で2ユーロやけに高かった。
●センテンドレの自由時間
ソフトクリーム、小物
●帰りのフランクフルト空港
時間がないので急いで買う
トカイワイン
■カードはVISAとMASTERCARDの2種類は持っていく
ザッハーではMASTERCARDしか取り扱っていなかった。
*海外旅行の買い物の鉄則は、ほしいものがあったらすぐに買う事。
後でもっといいものがありそうと思ったら買い損ねる。
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■タックス・フリー(TAX FREE)
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タックス・フリーとは消費税で取られたお金が一部戻ってくる仕組みです。
1.免税の手続き
ショッピングをする時は、必ず「タックス・フリー・プリーズ」と言って、手続きに必要な書類を発行してもらう。
バスで行く指定の店では分かっているのでいくら以上買ったらと説明してくれる。(必要以上に買ってしまうが)
書類も大きなところ(ウィーン)では、名前もタイプしてくれる。
最低購入金額と戻る利率は国によって異なる。
書類は1店単位なので、書類の合計とかはできない。
2.書類の書き方を添乗員さんに教わる
最終日のホテルの食事時に書類の書き方を教わる。
今回は4枚も買ってしまったが、書類のレイアウトは2パターンあったが基本は同じ
記入箇所は
氏:YAMADA
名:TAROU
住所1:TOSHIMAKU IKEBUKURO 1−2−3
住所2:TOKYOTO
国籍:JAPAN
パスポートNO:AB12345
カードNO:1234567890(カード振込の時)
サイン:山田 太郎(パスポートの氏名と同じ)
2.税関スタンプ
出国時に税関で書類に輸出証明スタンプを押してもらう。
これは本人でないとだめ(お母さんが買って、お父さんが払った時はお父さんが申請する。
今回の場合はフランクフルトで乗り継ぎ時間が1時間しかなかったため汗が出るほど忙しかった。
フランクフルトは広いし、係員はベルを押しても5分位無視されたり、書類と購入した品物を見せてチャックされたり散々でした。
走って、搭乗口に行くと座席はもう満員でした。
3.リファンド申請
成田で現金に換えてもらう。
時間がない時は、カードNOを記入すれば後で振り込んでくれる。(管理人はいつも現金受け取りです)
場所は出口を出て左に200〜300m行った右側にあります。
今回は誰もいなかったのですぐにできました。
だいたい1割ちょっと戻ってきましたが、カードの支払はまだで税金分先に戻ってくるのでお金がなくなりそう。
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■両替
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●ユーロ
成田空港で3万円両替
ユーロは3万円、5万円の時はセットの袋が用意されている。
プラハのホテルで1万円両替
●チェココルナ
トップホテル内で1000円両替
●FONT
ホテルの隣のショッピングセンター1階で2000円両替
まとまった物はすべてカード支払いなのでそんなに両替しなくて良い。
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■チップ
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●枕チップ
だいたい1ユーロ
初日でコインが無い時は、なしでも良い。
●飲み物チップ
昼、夜の飲み物の時はチップ代も入っているので不要。
自由時間で入るときは1ユーロくらい
■1ユーロは貴重
枕チップ、トイレチップで1ユーロを良く使用するので、ドライブインのショップで缶ビールやお菓子を買って
札をコインに換えておく事。
または
食事時の飲み物代の時に札を出してコインをキープする。
最初のうちは、コインがあってもお札を出した方が良い
最初のホテルでコインに両替を頼んだら断られた。
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■水
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●バスで購入できる
バスで500mlを用意してくれるので水で不便することはない。
●高速道路のトイレ休憩時にコンビニで購入できる
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■ホテル
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●歯ブラシ、歯磨き粉
どこも無し、持参すること
●ドライャー
どこも有る
●シャンプー
無い所の方が多い、有っても合わない人もいるので、持参した方が良い。
■ホテル評価
●ベルリン
コートヤード バイ マリオット テルトウ
COURTYARD BY MARRIOTT TELTOW
WARTHESTRASSE 20 14513 TELTOW GERMANY(国番号:49)

郊外ホテルで全体的に良い。
●ドレスデン
メルキュールエルブプロナード
MERCURE ELBPROMENADE
HAMBURGER ST. 6468 01157 GERMANY(国番号:49)

規模は小さいがエルベ川沿いにあるので朝の散歩もできとても良かった。
●プラハ
トップ ホテル プラハ
TOP HOTEL PRAHA
BLAZIMSKA 1781/4 194 00 PRAGUE 4 CZECH(国番号:420)
団体専用の出入り口

大規模郊外ホテルで設備は整っているが、
我々の泊まった部屋は団体用の部屋でまるで学生相手のユースホステルであった。
ホテルの建物の規模と部屋の落差が大きかった。
ベットは木枠で2回も膝をぶつけた。テレビはなかなか映らない、バスタオルがボロポロ、床に敷くタオルがない、トイレットペーパーの予備が無くフロントにもらいに行った、などなど
今まで海外旅行をした中で最悪の部屋でした。
●ウイーン
トレンドホテル ボセイ
AUSTRIA TRENDHOTEL BOSEI
GUTHEIL-SCHODER GASSE A1100 VIENNA AUSTRIA(国番号:43)

郊外ホテルで全体的に良い。
●ブダペスト
ノボテル コングレス
NOVOTEL CONGRESS
ALKOTAS U. 63-67 BUDAPEST HUNGARY(国番号:36)

ランクが上のホテルなので設備など全体的に良い。
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■入出国書類
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今回は入出国書類は一切なく楽だった。
1つあったのは帰りの成田で出す、関税申告書
飛行機内でくれるので、記入して、成田で出す
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■天候と服装
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説明会では日本の1か月前の気候と言っていたが、今回は異常気象なのか、
日本より暑かった。
添乗員さんからのあいさつコールで向うに行ってきましたが、暑かったですよと言っていたので
女房が持っていく服装で悩んでいた。
半そぜ、長そぜ、セーター、ジャンパーはいるかなど
やや寒かったのは、ベルリン市内観光、ウィーン市内観光のみで、半そでとはおるものがあれば充分
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■添乗員
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人気添乗員とパンフレットに載っていた通り、よく気が付いて、良い添乗員さん(小泉さん)でした。
バス内の説明もよく覚えており、良く説明していた。
最後にまとめをいただいたので、かなり忘れていた所も思い出しました。
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■時差/時差ぼけ
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●時差
ドイツ、チェコ、オーストリアの時差はマイナス7時間(サマータイム以外は8時間)
なので、ドイツに着いたら7時間時計を遅らせる。
成田に戻ってきたら7時間時計を進ませる。
サマータイム実施期間は3月の最終日曜AM2:00(=AM3:00)〜10月の最終日曜AM3:00(=AM2:00)。
●時差ぼけ
個人差にもよるが、3日間位い影響があった
1日目の睡眠:夜中の03:00位に眼がさめる
2日目の睡眠:夜中の04:00位に眼がさめる
3日目の睡眠:夜中の05:00位に眼がさめる
帰国後、5日目位いは午後になると眠たくなった。
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■今回の海外旅行・トラブル・失敗談
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海外旅行に行く人のための体験談です。
●デジカメのバッテリーが充電されていなかった
予備として2個バッテリー持っていったがフルに使用した。
浴室に日本と同じ電源コンセント(縦2本棒)があったので何気なく充電で使用してしまった。
これは110Vと書いてあるが、シェイバー用なので容量Wが少ない。
充電器のランプは点滅していたので充電されていると思ったが、ダメだった。
デジカメに装着したとたん電池がありませんの表示が出たトホホ 泣けてくる
幸いにもメインの観光地ではなく、列車の後半だったので、到着駅とその日の夕食メニューが撮影
出来なかった程度で済んだ。
対策
シェイバー用のコンセントに注意
携帯用電話のカメラを代用する(ちょうど携帯カメラも故障していた
充電器は二つあるとベター
●持参クスリが足りなかった。
ビールを昼食から飲んでいたので、胃の薬が足りなかった。
車窓が風景を撮っていたので、目がやや疲れた。目薬を忘れた。
対策
クスリは重たくないので、多めに多種類持っていく。
いつも使用している薬は必ず持っていくこと。
胃薬、風邪薬、シップ薬等
リポビタンDのミニサイズ1ケースはいつも持っていく。
疲労回復に便利
ビンで重いが、帰りはなくなる
●バックが飛行場に来なかった。
グループの方のバック1個が空港で行方不明
3日目の朝戻ってきた。
小さめのバックは必ず旅行会社の札を貼っておこう
●化粧バックを盗まれた。
グループの方がドレスデンの教会で化粧バックを盗まれたといっていた。
●カードの暗証番号を忘れて使用できなかった。
グループの方が言っていたが、たぶんいつも使用していなかったと思う要注意!!
●トラベラーズチェックが使用できなかった
グループの方が言っていたが、詳細不明
●充電器とポットでコンセントが足りなかった
二股コンセントを持っていったほうが良い。
カメラの電池の充電と珈琲のお湯沸かしでコンセントが足りなかった
予備電池を2個持っていたので良かった。一個では足りない。
昼食の時に、そこに頼んで充電していた人もいた。
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■注意すること!!
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●国際線のペットボトルは持ち込めない
税関通過の前はペットボトルは捨てた方が良い。
税関通過後、空港内ではペットボトルは買えるのでこれは飛行機内に持ち込める。
●スリに注意!!
グループの方がドレスデンの教会で化粧バックを盗まれたといっていた。
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■旅行総まとめ
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個々の街並みは歴史を感じて素晴らしかった。
教会、王宮、橋、クルーズなど中世ヨーロッパを満喫した。
ただ、プラハ、ブタペストは教会、王宮、橋など同じようなパターンなので後で思い出すと頭の中が混雑してきた。
アルバムに写真を貼って思いだそう!!
元共産圏の関係化か、パリ、ローマに比べるとやや地味に感じた。
工事中も多く、発展途中の様子。10年後に来たら観光なれしているかも知れない。
収入も少ないのかスズキのスイフトが良く目に付いた。
ツァーコースは問題ないが、希望を言わせてもらえれば
1.ブタペストには温泉プール、ジャグジーがほしい
2.チェスキー・クルムロフには劇場も見たかった
3.市場に行きたかった。
良い添乗員さん(小泉さん)に恵まれて楽しい旅でした。
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■ホームページ作成を振り返って
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なかなか時間が取れず、公開までに半年かかってしまった。
ホームページを作成するとかなり勉強になる。
この事は分かっていたので、今回は旅行に行く前に3割位はホームページを作成しようと思ったが出来なかった。
やはりそこに行っていないとなかなか先にはできないものだ。
行った記憶と、写真と、ガイドブックでまとめると、後であそこに行きたかったとか、見損ねたとかいろいろ
出てくる。
写真はムラ無く取ったつもりだが、やはり漏れがあって、図書館でガイドブックを5〜6冊借りてきてようやく判明することもあった。
いまだにエディタでHTMLを直接書いている。慣れると結構気にならないが「ホームページビルダー」の方が早いと思うがなかなかそちらに行かない。
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