■霧の乙女号
霧の乙女号というかわいい名前の船に乗り、轟音とどろく滝壷近くまで行くツァー。
青いレインコートを着て、アメリカ滝の近くを通り、カナダ滝の正面から滝壷近くまで行く。滝壷近くではどしゃぶり状態ですごい。
所要時間30分、冬期(10月下旬〜5月中旬)は運休
■霧の乙女号乗り場
乗る位置は先頭の左側が良い。
アメリカ滝を左手に見ながら行ける。
青いレインコートをくれるので、頭からかぶって、完全武装をする。
カメラは日本から持ってきた「写ルンです(防水レンズ付カメラ)」を使う。
普通のカメラはビシャビシャになるので使えない。
せっかくだから、ドシャブリの記念写真を撮っておこう。
■ホテル、タワーが見える
■アメリカ滝を左手に見ながらカナダ滝に近づく
■だんだん水しぶきがすごくなってきた
逆流に逆らって、ゆれながら進む
■滝壷に近づいて来てドシャブリ
■何も見えなくなって来た
■滝壷から脱出してホッ!!
青いレインコートは記念に持ち帰ったが、ふにゃふにゃで使えなかった。
ド迫力の体験が出来る。
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