
アテナの聖域(マルマリア)、円形神殿(トロス)はデルフィ遺跡の中で一番見事
■ホテル出発
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------------------朝の案内----------------------
モーニングコール 06:00 (出発の1.5時間前)
トランク回収 06:45
朝食. . 06:30より
ホテル出発 07:30
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■朝起きる(05:30)
■朝食(06:30)
■ホテル出発(07:30)
デルフィへ (約185Km)
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■オシオス・ルカス修道院 【世界遺産2】オシオスルカス修道院
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デルフィ近郊のヘリコン山の麓にあり、ギリシア正教の修道院で、
中期ビザンティン建築の傑作と言われる聖堂と11世紀に作成されたモザイク画が有名。
修道院は石とレンガで作られており、色合いと組み合わせが素晴らしい。
又、建物以外で見落としなのが、整然と並ぶ石畳も必見!!
■ドライブイン (09:10〜09:30)
■ルスカの街 (10:00)
■到着 (10:11)
■土砂降りになってきた。
整然と並ぶ石畳
デルフィ近郊のヘリコン山麓
ガイドのジョージさんの説明
■入場チケット
オシオス・ルカス修道院入場チケット
3ユーロ(309円 1ユーロ=103円)
■中央聖堂
聖堂は中期ビザンティン建築の傑作、11世紀に作成されたモザイク画が有名。
上記はここから撮影、ドーム形の門で説明を聞く
■修道院の内部
最奥の聖堂のドームには聖母子像 . . . .
■出発 (11:15)
■シエスタの街で交通渋滞 (11:43)
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■デルフィ遺跡 【世界遺産3】デルフィ市内観光
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デルフィ遺跡は紀元前6世紀ごろから聖地としての信仰を集め、巡礼者が後を絶えなかった。
コリンティア湾を望むパルナソス山の中腹に広がる小さな町にデルフィ遺跡が有ります。
デルフィ遺跡のメイン、アポロンの聖域、デルフィ博物館地区はストで
入場できず。
デルフィ博物館にある「世界のヘソ」を見たかつたがまったく残念。
仕方が無く、デルフィ遺跡の右端にある無料の遺跡、アテナの聖域を見ることになりました。
●アポロンの聖域
●アテナの聖域
■到着 (12:07)
■アテナの聖域(マルマリア) (12:12〜12:25)
マルマリアとは大理石という意味なので、アテナの聖域は大理石の遺跡になります。
昔の巡礼者たちは、このアテナの聖域からお参りしてから、アポロンの聖域を
お参りしたと言われてします。
アテナの聖域は円形神殿(トロス)でデルフィ遺跡の中で一番見事と言われている。
アテナの聖域(マルマリア)
円形神殿(トロス)はデルフィ遺跡の中で一番
左奥の高台にアポロンの聖域がかすかに見える
望遠で見る「アポロンの神殿」6本の柱が見える。
雨の中ガイドさんの説明を聞く。 (12:17)
■運動場 (12:26〜12:37)
■運動場
■カスタリアの泉 (12:41〜12:48)
■貯水槽・現在の泉
■出発 (12:53)
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■昼食 (ムサカ)
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■到着 (12:56)
■昼食 (13:01〜14:15)
■出発 (14:23)
カラムバカヘ (225Km)
■バスの雨漏り (14:25)
バスの後が騒ぎ、水が落ちている。何とバスが雨漏りしていました。
応急処理して走行する。、
カラムバカヘ (225Km)
■ドライブイン (15:46〜16:16)
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■ホテルで夕食
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■ホテル着 (18:20)
■ホテルのロビーに再集合 (19:00)
■ホテルで夕食 (19:02)
■寝る (23:00)
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■オルフェアス ホテルにて
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■ホテル オルフェアス ホテル概要
カランバカ
ホテル オルフェアス
Hotel Orfeas
Address: 58 Pindoy Street, Kalambaka, 42200, Greece
Phone: 30-24320-77444 Fax: 30-24320-77445
URL: http://www.hotel-orfeas.gr
鉄道のカランパカ駅から約600m、テッサロニキ空港から約242km。
他ホテルと比べると星1つ落ちる。
星なしなので、今回のツァーでは低ランク
●部屋xxx
●カギ
鍵とカード付き
●備品
ドライヤー:あり スリッパ:なし ポット:なし コーヒーサービス:なし
●浴室
カーテン
●水
なし
●朝の散歩
朝早くて出来ず
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■今日の一日
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ストのためデルフィ遺跡のアポロンの聖域に行けなくて残念!!
天候も悪く土砂降りで本日はハズレの日でした。
円形神殿(トロス)のアテナ神殿は良かった
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