
九寨溝・諾日朗瀑布
■ホテル出発
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■朝起きる(04:00)
■ホテル出発(05:10)
■朝食は弁当
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■九寨溝に移動
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■成都空港着(05:57)
■成都空港(06:05)
■飛行機チケット CA4471
■飛行機に乗る(06:25)
■飛行機動く(06:44)
■飛行機離陸(06:57)
■軽食事(07:14)
■着陸(07:30)
■佐藤さんに集合(07:43)
■九寨溝空港内(07:50)
やや寒い 防寒服のレンタルもある
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■九寨溝入り口へ
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■九寨溝空港出発(08:04)
■九寨溝・現地添乗員さんのトウさん(08:13)
■チベット民家
■九寨溝入り口バスステーション(09:55)
●九寨溝入り口
バス停から約10分歩きました。
●全員集合
●バス乗り場
バス乗り場入り口
貸切バスをチャータしました。
入場券 チケット
入場券 チケット表と裏
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■九寨溝地図
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九寨溝の地形はY字形になっていて、
Y字の下の「樹正溝(じゅせいこう)」
Y字の左の「則査窪溝(そくさわこう)」
Y字の右の「日則溝(にっそくこう)」
の3つのエリアに分けられる。
一般的に樹正溝→則査窪溝→日則溝と観光するが、スタート時間や混み具合で、車窓観光になったり、帰りの観光になります。
■上り 樹正溝→則査窪溝→日則溝
■下り 日則溝→樹正溝
で色を分けました。
則査窪溝 日則溝
↑ ↑↓
樹正溝
↑↓
九寨溝入り口
■九寨溝地図
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■九寨溝観光(午前)
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■バス出発(10:15)
■樹正溝(じゅせいこう)観光 T
■九寨溝入口〜盆景灘〜芦葦海〜火花海〜臥龍海〜樹正群海まで
バス移動(10:15〜10:34 19分)
■盆景灘(ぼんけいたん)(10:29) 帰り観光
■芦葦海(ろいかい)(10:30) 車窓観光
■火花海(かかかい) 帰り観光
■臥龍海(がりゅうかい) 車窓観光
湖の下層に龍のような礁があり、龍が隠れたようにみえる。
■樹正群海〜樹正瀑布〜老虎海 徒歩観光(10:34〜11:07 33分)
■樹正群海(じゅせいぐんかい)(10:34)
森の木立の中に青い宝石のような湖沼が無数に点在。
近くの樹正寨にはチベット族が暮らし、一角が民俗文化村に。
民俗文化村
マニ車(左回りなのでボン教)です。
樹正群海
→樹正磨房50m
■樹正磨房(粉引き小屋)(10:47)
樹正瀑布へ
■樹正瀑布(じゅせいばくふ)(10:55)
樹正瀑布
滝は小さいが、幅62m、高さは15mもある。
←樹正磨房450m →老虎海20m →上がりバス停留場500m
老虎海へ
■老虎海(ろうこかい)(11:03)
滝の音が虎の咆哮を思わせることから、この名が付いた湖。青く透き通った湖水は、ため息が出るほどの美しさ。
■老虎海バス出発(11:07)
■老虎海〜犀牛海〜諾日朗瀑布まで バス移動(11:07〜11:15 8分)
■犀牛海(さいぎゅうかい)(11:11) 車窓見学
■諾日朗瀑布〜諾日朗ビジターセンターまで 徒歩観光(11:15〜11:37 22分)
■諾日朗瀑布(だくじつろうばくふ)2450m (11:15)
諾日朗とは雄大壮観な滝といい、男性の神様を意味し、幅320メートルにわたり轟音を轟かせ階段状に流れ落ちる、高さは25メートル、中国でも最大級の滝です。
高台で写真タイム
●諾日朗瀑布を木版画にしてみました
木版画/諾日朗瀑布

見学用の高台から見る諾日朗瀑布は雄大で素晴らしいです。
実際はこの高台からは上の湖は見えませんが、集合写真の表紙に写っていましたので構成上入れてみました。
行ったのは6月ですが、これも色彩上から秋にしました。
←諾日朗ビジターセンター300m →犀牛海3800m →下りバス停留場600m
■諾日朗ビジターセンターまで歩く(11:25)
途中で売店があった
木道は良く整備されている
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■昼食 諾日朗ビジターセンター (11:37〜12:32 55分)
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九寨溝の昼食はここ「諾日朗ビジターセンター」でいただきます。
■諾日朗ビジターセンター到着(11:37)
■売店が多い
アメ横みたいだが、ちょっと買いづらい、
■昼食バイキング
食堂は3ヵ所あり、「並み」、「上級」、「最上級」とランクが分かれています。
我々は当然「並み」ですが、一番混んでいました。
「最上級」はほとんど入っていませんでした。
バイキングの入場チケット
場所もかなり広く、バイキング料理も3〜4ヶ所に分かれていました。
料理内容は他とほぼ同じ、個人的にはスープを良く飲みました。
■集合(12:25)
■諾日朗ビジターセンターを出る(12:30)
■バス出発(12:32)
昼食を終わって、バスで長海へ
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