■ツェルマット出発
|
■ホテル出発
06:00 起床
06:45 朝食
雨の教会
スイスは特に「ゼラニウム」がきれいだ。
日本で見るのと色の濃さが違う
期待していたマッターホルンの朝焼けは残念ながら見れず。
■ツェルマットから隣りのティッシュに行く。
07:35 ツェルマット駅集合
07:50 ツェルマット電車出発
■ティッシュからバスに乗る
08:10 ティッシュ着
ツェルマットには車が入れないので、隣のティッシュでバスに乗ります。
今まではドイツ語圏だったが、これからフランス語圏に入るので運転手さんもフランス語で喋っているみたい。
08:20 バス出発
フランス語圏なので英語が使えないらしい。英語でわかってもフランス語で話すらしい。
■谷間を走る
ポプラ並木が多い街道
途中、右手奥にパラボラアンテナがたくさん見える
09:15 高速道路に乗る。
■トイレ休憩
09:45〜10:00 休憩
10:14 高速道路降りる。
■雨の中レマン湖が見えてきた
|
■シヨン城
|
■シオン城見学
10:30 シオン城到着
「モントルー」
レマン湖のリゾート地、「ジュネーヴ」と並ぶ「モントルー」の町、ここにシオン城があります。レマン湖の白鳥と言われる中世の古城。イタリアへ抜ける関所の役割をしていた。城内は地下から3階まで、番号のついた28の部屋を見学できる。日本人の年配の人が説明してくれた。
7番の部屋、バイロンの「ションの囚人」(The Prisoner of Chillon)で有名なボニヴァールのつながれていた柱がある。
8番の城主の部屋や9番の宴会場には、13〜14世紀頃サヴォワ公画使用した調度品や家具、食器類などがある。
中庭。
11:50 シオン城出発
|
■グリュイエール
|
■グリュイエール村
12:40 グリュイエール村到着
レマン湖畔の町ヴェヴェイから少し入った所にあり、最もスイスらしい所のひとつと言われている。グリュイエール・チーズのふるさと、チーズの村。
11世紀から500年以上にわたって栄えたグリュイエール伯のお城が村の上にある。
■昼食
Des Remparts
初「ラクレット」
チーズの本場でチーズ料理を食べる。
チーズの上に電熱器を置いて、その熱でチーズが柔らかくなるので、ナイフみたいなもので、溶けたチーズを取ってパンにぬって食べます。チーズやパンのお代わりを皆さんしていて美味しかった。
「ラクレット」はお勧め!!
■グリュイエール村から見た田園風景
14:30 グリュイエール村出発
|
■ジュネーヴ
|
■ジュネーヴ旧市街見学
16:10 ジュネーヴ到着
14世紀頃ジュネーヴの中心で、聖ピエール寺院とグラン通りは今もなおほぼ当時の面影を残している。
■花時計
16:50 花時計着
■ホテル
17:03 ホテル着
■夕食
19:10 夕食
La Chevre Dor
最後の夕食で乾杯。
■夜のレマン湖散策
20:20 夕食後、散策
左:レマン湖の夜店 右:牛のモニュメント
レマン湖からジュネーヴ中央駅(コルナヴァン駅)に行く。ジュネーヴ中央駅内のスーパーで買い物をする。
ジュネーヴ中央駅から大通りを歩き、コンビニの所で右に曲がってホテルに着く。
21:20 ホテル着
|
■エプソム マノテル ホテルにて
|
■ホテル エプソムマノテル(EPSOM MANOTEL)概要
ジュネーヴ中央駅(コルナヴァン駅)から徒歩約6分。白い建物が2棟、中央のロビーを挟むようある。
コアントラン国際空港から約7km。 レマン湖まで徒歩6分。
◆朝の散歩
レマン湖の散歩 ジェッドー(大噴水) が良く見える灯台まで徒歩で12分。 ★★★
◆水を売っている店
ホテルを左に出て、右に行った交差点にコンビニがある。
◆部屋のカギ
カードロック。 問題なし カードを入れて押すと開く
|
●今日の一日
|
旅行に行く前はジュネーヴで買物を予定していたが、食後の自由時間では店が閉まっており、事前に全てお土産を買っていて良かった。
グリュイエール村のラクレットはおいしい。
|