キタさんの海外旅行記・あらうんどわーるど
アンコールワットとベトナム・カンボジア旅行記 [No.6/15]
■4日目 4/17(日) 
朝日に映えるアンコールワット観賞/
アンコール遺跡群観光


明け方のアンコールワットは神秘的


朝日に映えるアンコールワット
朝日に映えるアンコールワット


■朝日に映えるアンコールワット観賞


■朝日のアンコールワットとは

アンコールワットは西側を向いて建てられているため、 アンコールワットの後方から登ってくる朝日を見学できる。
朝の空気と薄暗さが神聖な雰囲気を作り出す。


------------------朝の案内----------------------
  モーニングコール   04:20
  ホテル出発      05:10
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■朝起きる(04:00)
朝早くてねむー!!

■ロビー集合(05:00)

朝日に映えるアンコールワット

■ホテル出発(05:02)
現地添乗員さんポーさん
ヨウさん

■チケットの写真を撮る(05:18)
アンコールワット遺跡見学のチケット
写真を撮って、首に掛けます。
 


■アンコールワット到着(05:25)

ほんり明るいアンコールワットを行く (05:25)
アンコールワット

だんだん明るくなってきた (05:40)
アンコールワット


黒いシルエットのシンメトリー (05:42)
アンコールワット


朝日が上り始めた (06:01)
アンコールワット

太陽の輪郭がハッキリと (06:03)
アンコールワット


朝日に映えるアンコールワット (06:04)
アンコールワット


振り返ると中央西塔門が朝焼けに
アンコールワット

中央西塔門から見た中央祠堂
中央西塔門から有名な3つの尖塔が見える。人気のシャッターポイント
アンコールワット


■アンコールワット出発(06:18)


■ホテル到着(06:32)


■ホテル出発

■朝食(06:35)
朝食

オムレツと目玉焼き
オムレツは人気が有るので並びます。
オムレツは具がたくさんあるので、全部指差すと、全部入れてくれます。

目玉焼きがほしい時は、玉子を指差すと目玉焼きを作ってくれます。
オムレツと目玉焼きの両方作ってもらいました。
朝食

ヨーグルトと果物が美味しい
朝食


■部屋から見たホテル風景(07:22)
ホテル風景 ホテル風景


■ホテルロビーの伝統楽器の生演奏(07:48)

独特の民族楽器音でした。
伝統楽器の生演奏


■ホテル出発(07:55)
ホテル前の道路
ホテル前の道路


■アンコール遺跡群観光


■スラ・スラン (08:20〜08:29 9分)

昔は王の水浴場、今は子供の水浴場
東西が700m、南北が300mの人口の池

バスを降りて水浴場に行きます
 

西側のテラス 蛇神ナーガとクメールの獅子の棚干
   

シンハ像
   



■バンテアイ・クデイ (08:29)


スラスランの西側にある。今回は見学しなかった。

ラージェンドラヴァルマン2世が建てたヒンドゥー寺院跡を ジャヤヴァルマン7世が仏教寺院として再建した。
バンテアイ・クデイの東塔門
 




■バンテアイ・スレイ


「東洋のモナリザ」で有名。バンテアイ・スレイとは「女の砦」の意味。
他の寺院ではあまり利用されていない、 「紅色砂岩」を使用しているので、遺跡全体が紅色に染まる。

●バンテアイ・スレイへ (08:29〜09:03 34分)

スラ・スランの池を左に見て  .  プレ・ループを直角に曲がる
   

バンテアイ・スレイに到着
 



●バンテアイ・スレイ (09:03〜09:37 34分)

入り口の設備はきれいに整備されている
レストラン、みやげ物店もあり、トイレもきれい
   

約10分歩いて、東門入り口 (09:14)
ここの前でチケットチェックを行う。
 

リンガ(男根)の石柱 (09:16)
東の塔門までリンガ(男根)が石柱となって参道の両端にならんでいる。  

第一周壁の門 (09:16)
 

バンテアイ・スレイ中心部を眺める (09:18)
 

第二周壁の門
最も美しいとされる塔門のレリーフ。
ラテライト砂の境内を歩く   .   カーラの上に座るヴィシュヌ神
   

東塔門 (09:26)     踊るシバ神
   


東塔門の両サイド
   

中央祠堂
   

西側(裏側)から見た、北塔、中央祠堂、南塔
「東洋のモナリザ」は北塔の右側
 

「東洋のモナリザ」といわれる女神デヴァター
北塔の右側の女神
   

東洋のモナリザ「女神デヴァター」
 



帰る途中で、「地雷被害者楽団」の人々が民族音楽を弾いていました。
 




■ニャックポアン(ネアック・ポアン) (10:38〜11:02 24分)

ニャックポアンは「絡み合う蛇」の意味。円形の祠堂の基壇に、大蛇(ナーガ) が巻きついているのに由来する。大池と四方の四つの小池からなり、 当時は沐浴場として利用されていた。
四つの小池と大池をつなぐ部分には、人、馬、獅子、像の彫刻が置かれており、それぞれの口から 水が流れる仕組みになっている。


●中央祠堂
中央の祠堂を巻く2頭の大蛇(ナーガ)は水中から身をおこしている
7層の中央祠堂は観世音菩薩を祭り、衆世のすがる神馬の像が向かい合っている


ニャックポアン/中央祠堂
左側から「神馬の像」、「2頭の大蛇」、中央祠堂
 


●北側:ゾウの頭部
   


●西側:ウマの頭部
   


●南側:ライオンの頭部
   


●東側:人の頭部
   


■昼食、ホテルで昼休み


■アンコールクッキー店 (11:40〜11:55 15分)


こちらの方が安かったが、荷物になるので日本で買いました。
ワッペンがありました。
   




■昼食 クメール料理 (12:00〜12:39 39分) 


暑かったのでビールを飲みたかったが、
午後の見学に響くのでマンゴジュースで我慢!!
 

   
   
   

 




■ホテルで昼休み (12:45〜14:50 125分) 


2時間昼休みがあったので、シャワーを浴びて、一休み。
   


   
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3日プノンペン・シェムリアップ           4日アンコールワット観光

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