
ドレスデン・君主の行列
■ホテル出発
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■朝起きる(05:30)
4時に起きたがだんだん慣れてきた
■朝食(06:05)
■朝の散歩 エルベ川をぶらぶら(06:52)
どこかの大学のヨット練習場
■ホテル出発(08:10)
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■マイセン観光(08:10)
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エルベ川の河畔に開けた町、ヨーロッパを代表する磁器の産地
人口4万人程の小さな焼き物の町、マイセン
■エルベ川に沿ってバスは走る(08:32)
左手にエルベ川に沿ってマイセンに行く
■アルブレヒト城(08:40)
ザクセン侯の居城で15世紀に建てられたゴシック様式の建築
製法を極秘にするためマイセン焼きの発明者べトカーはここに幽閉された
対岸より写真タイム

■マイセン見学(08:55〜10:20)
●マイセン磁器工房見学
最初に映画を見て、作業工程4ヶ所の磁器工房を見学する。
●二階のマイセン美術館でマイセンコレクションを見る
入場チケットを見せること
●マイセンショップ
ここで目の保養をする。
●ディスカウント店で買い物
話のネタにコヒーカップを買う。頑丈に梱包してくれるので手荷物なら大丈夫。
コヒーカップ 絵柄の絵はがき
■ドレスデンにバス移動(約30Km、約30分)
バス移動(10:20〜10:55)
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■ドレスデン市内観光(11:00)
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エルぺ川に栄えた、かってのザクセン王国の古都。
第二次世界大戦で爆撃されたが、近年に往時の姿を取り戻した。
教会など全体に黒いがこれはこの地方の岩石には鉄分が多く含まれているためである。
ガイドの佐藤さんと会う
■ブリュールのテラス(11:00)
シュロス広場からの石段を上がると広がる、エルベ川を見渡せる広場。
ゲーテが「ヨーロッパのバルコニー」と讃えた美しいプロムナード
■フラウエン教会(11:25)
美しいドームをもつバロック様式の教会。
フラウエン教会 佐藤さんの説明を聞く
ここの教会見学の時、グループの方が化粧バックを盗まれました。皆さん要注意
■君主の行列(11:55)
約2万5000枚、102mのマイセン磁器のタイルを使い全君主を描いた。
午前中は残念ながら日陰になり、撮影に注意


■劇場広場とゼンパーオペラ(12:15)
劇場広場からザクセンの王宮、ゼンパーオペラが見渡せる
■ツヴィンガー宮殿(12:30)
ザクセン王アウグス1世が1709〜32にかけて建てたドイツバロック建築の傑作
■昼食 魚グリル料理
昼食 (13:00〜14:10)
WINERWALD
■プラハにバス移動(約150Km、約4時間)
バス移動(14:15〜17:10)
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■トップ ホテル プラハ到着
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■ホテル到着(17:10)
団体専用入り口
■夕食(19:10) バイキング
バイキング
広い会議室内のバイキングで、照明も暗く、内容もいまいちでした。
■トップ ホテル プラハ
トップ ホテル プラハ
TOP HOTEL PRAHA
BLAZIMSKA 1781/4 194 00 PRAGUE 4 CZECH(国番号:420)

大規模郊外ホテルでプール、テニスコート、売店、両替所など設備は整っている
が
我々の泊まった部屋は団体用の部屋でまるで学生相手のユースホステルであった。
たしかにイタリアの学生が多く目に付いた。
ホテルの建物の規模と部屋の落差が大きかった。
ベットは木枠で2回も膝をぶつけた。テレビはなかなか映らない、バスタオルがボロポロ、床に敷くタオルがない、トイレットペーパーの予備が無くフロントにもらいに行った

今まで海外旅行をした中で最悪の部屋でした。
●散歩
郊外なので外は良いところはないが、ホテル内に日本庭園などがある
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■明日の予定とホテルの案内
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■明日の予定
モーニングコール:7:45
荷物廊下搬出:連泊で不要
朝食:6:30
ホテル出発:9:30
■ホテルの案内
添乗員部屋番号:XXX
外線:0
日本へは 0+0081+0をとった日本の番号
ロビー階:1階
客室備品:ミニバー、ドライヤー、TV
ホテル売店:7:00〜22:00
両替店あり
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●今日の一日
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●マイセン感想
磁器製作の過程を3ステージに分けて見学。さわりだけ分かる。
ディスカウントショップもあるので話のネタに購入する。
展示室もあるので磁器に興味のある人は必見。
●ドレスデン感想
ブリュールのテラスからエルベ川を眺めるとヨーロッパに来た感じが湧く
君主の行列、ツヴィンガー宮殿は見ごたえあり。
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